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ラリー体験会に参加しました!

こんにちは。2年の日野です。新年を迎えてしばらくたちますが、今更12月初旬に参加したラリー体験会についてブログを書こうと思います。

今回参加したのは東京ラリー部会が開催している体験会で、JAFの国内B級ライセンス講習会とセットになっています。このライセンスがあれば出場できる大会が増えるということで、ほとんどの部員が取得することになるものです。今回の講習会は価格が激安でした。そこでまだライセンス未所持の1年生が講習に参加するそのついでに、他の部員もついていってラリーの体験をしてみようという会でした。昔は東大自動車部でもラリーを行っていたらしいですが、今では現部員にはやっている人はいないので、貴重な体験が出来たと思います。

会場は関東工業自動車大学校です。ここにあるガレージはとても広かったです。屋根もついてる完全な屋内でうらやましい限りです。東大駒場キャンパスからは車で2時間ほどで着きます。浅間台やつくるまサーキットよりは近いです。自動車部の生活に慣れてしまったのでまあまあ近いなと感じますが、おそらく一般的には高速を使う距離なんだろうと思います。とは言ってもラリー体験が始まるのは午後1時からです。朝が特別早いというわけでもないので楽でした。

体験の内容としては非常に簡単なものでした。まず簡単にラリーの説明を約1時間ほど受け、そのあとドライバーとコドライバーの2人ずつに分かれて指定されたコース通りに走行する、というものです。まず30分ほど街を走ります。このセクションではスピードが求められないので、ほとんどドライブのような感じです。コースは配布されたロードマップに記載されています。いつもお世話になっているグーグルマップの偉大さを感じながら、アナログな方式でコドライバーに道案内をしてもらいます。
続いてSSセクションに入ります。SSセクションとはいってもあくまで今回は体験です。全開走行をするわけではなく、雰囲気を味わうだけのものでした。コースも自動車大学校の中なので、スピードは出せません。これを1セットとして1人2セット行いました。

ドライバーの立場としては、道がはっきりとわからないことで緊張感をもって運転が出来ました。とても簡単なコースだったので間違えることこそなかったものの、どこで曲がればいいのか迷う場面はありました。今回はあくまで体験だったので気楽にできましたが、本番のラリーではもっと緊張することを鑑みると、競技の難しさを感じさせられました。
一方体験全体では、後半にかけて少し慣れてしまっていました。2人ずつに分かれて1人2セット走行するので、ほぼ同じ道を計4回走行することになります。贅沢を言えば、運転手が交代したタイミングでコースを変えてほしかったところです。後半にはもうだいたいの道は覚えてしまってコドライバーの仕事がほぼなくなっていました。

今回の体験会は、競技の幅を広げる意味でいい経験になったと思っています。これからもこういった機会をうかがいながら自動車を楽しんでいきたいと思います。