あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

　相変わらず仕事の遅い主将の池田が新年のあいさつブログを書くことになったのは3週間ほど前なので、いかに無能化が皆さんお分かりいただけたであろう。新年のあいさつを書けと言われたものの、別に書くことねー。ということで筆者の高校時代の話でもしますか(新年のあいさつは一行目で終了)。書くことがないのに書いているので、内容は期待しないこと。

　筆者は愛知県東海高校の出身である。知っている人もいると思うが、東海高校は医学部に行くやつが大半を占める狂った学校で、聞こえは優秀な生徒が集まる素晴らしい学校といった感じであろう。だが、実態はそうではない。くだらないことばかりする生徒の集団なのだ。教師と殴り合いのけんかをして教師のロレックスをぶち壊したり、教室で焼き芋を焼いたり、廊下でサッカーをして消火器を破裂し廊下中をホワイトアウトさせたり。まあ愉快な学校だ。

　そんな筆者が高校時代一番はまっていたのは、言うまでもなくマリオカートDS(名作)である。2005年くらいに発売されたソフトを高校生にもなって夢中で遊んでいた(今はやっていないと言ったら嘘になる)。通学中に友達3人で毎朝やっていた。やっていたのは風船バトル、筆者はヘタクソだったのですぐにボコられていた。今考えてみると風船を膨らませるのが壊滅的にヘタクソだったのだ。ボタンで膨らませることもできた気がするが、膨らむのに時間がかかったため、マイクに息を吹きかけて膨らませるのが主流だった。電車の中で高校生三人がDSに向かって全力で息を吹きかけてるのってなんか気持ち悪い

　使っていたコースはどかんひろばオンリー。負けパターンとしてはスタートしてすぐに風船を膨らませられずに攻撃される「開始2秒で死亡パターン」が99%。でもなんか楽しかったな～

　なんでこんな訳のわからないブログになったかというと、最近またマリカーにはまってしまったから。東京の友達でマリカーやってくれる人がいないから、みんなにマリカーのことを思い出してほしかったというわけです。

　深夜テンションでよくわからないブログを書いてしまってすみませんでした。次は自動車部の活動に関係ある内容を書きたいものですね。それではごきげんよう。