こんにちは、ご機嫌麗しゅう。本日はクリスマスですね～、メリークリスマス笑　皆さんいかがお過ごしですか？(㊟この記事を書いているのは12/25です、無能な私は12/25に間に合わせることができませんでした。深くお詫び申し上げます。)今回は私2年次期主将の池田がEK9を納車しましたので、そちらの報告を詳しくいたしまーす！

　EK9、かっこいいですよね。前から見ても、横から見ても、後ろから見てもい、斜めから見てもかっこいい。つまりどこから見てもかっこいいんですよね笑　多くの人は頭文字Dの二宮大輝や舘智幸が乗っていたEK9を見て好きになったと思いますが、僕も同じです笑　あの黄色のEK9最高にかっこいいですよね～　将来的には黄色のEKを足車にしたいな～なんて野望もあったりなかったり。

　ということであいさつも終わりましていよいよ本題。まずはEK9を買うに至った経緯について。

　今年の夏前からEK9でダートをやりたいなーと思っていたところ、10月くらいについに出てきまして。ただその時ラリー車のプレリュードも出ていて、両方現車確認には行って吟味して、悩みに悩んだ結果最終的には歴代主将の方々の鶴の一声でEKを買うことにしました。

　続いて、マイEKの詳細について。

• エンジン：B16Bノーマル、載せ替え歴1回
• ミッション：1,3,4速ATSクロス、ファイナル4.7
• デフ：クスコRSの1way
• クラッチ：exedy Sメタル
• ショック：TEIN HG 別タン
• その他：6点式ロールバー、社外エアクリ、BRIGブレーキパッド、APEXタコメーター、defi水温系、池田屋ステッカー(池田屋：京都にある二郎系ラーメンのお店、まだ行ったことがないので今度行ってみます笑)

　こんな感じです。即戦力ですね。さらに、14インチタイヤを履けるようにフロントのブレーキローター及びキャリパーが変わっています(ただし5穴のまま)。前オーナーの方もどうなっているのかわからないということだったので調べたところ、大きくわけて2パターンあるとのこと。ひとつは、EK4のブレーキローターとキャリパーを移植するパターン。ただこの場合は4穴になってしまうので不適ということになりますね。もうひとつは、EKのローターを14インチキャリパーが入るように削って、EG6やDC2の14インチキャリパーを付けるパターン。たぶんこっちだと思います、まだ確認してないですけども笑　

　実際に乗ってみて、やっぱり低回転のトルクのなさを感じました。前はDC2に乗っていたので、1600ccと1800ccの差は大きいなーと改めて実感しました。本当はB18Cを載せたいんですけど、ゆくゆくはラリーにも挑戦したいのでしばらくはB16Bで我慢します笑　ただ高回転を回していると、最高に気持ちいいです。それはもう脳がとけそうなくらい笑　

　ということでこの辺でEK9の納車ブログはしめさせていただこうと思います。ダートラ場で見かけたら皆さん是非お気軽にお声掛けください。仲良くしましょう笑　それではよいお年を、ごきげんよう。