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全関ジムカーナ参戦ブログ

 どうも皆さん。あまりにブログを書かなさ過ぎて書き方を忘れかけていた3年(2年)の神近です。

 先日、5月16日に全関ジムカーナに参戦してきました。自分自身は今回が初めての全関(ジムカーナもダートも)参戦となり、とにかく様々な初めてが詰まった経験となりました。

 そもそも大会に出るというだけであれば1年の時の七大戦のオープン枠、千葉東京ジムカーナフェスティバル、桶川などに出場してはいました。ところが今回の大会はそれらとは決定的な違いがあります。それらの大会は言ってみればすべての結果が自己責任。ダブルミスコースかまそうが最下位になろうがなにしようと誰も困りません。ただ自分が悔しいだけ。

 ところが今回は団体戦。もし自分一人がダブルミスコースしてしまえばその時点で大学として記録がつかなくなってしまい、問答無用で全日本はおじゃんです。悲惨なタイムになってしまえば大学としての順位に大きく響いてしまいます。また、自分はFR乗りでそもそもFFの経験がほとんどなく、ましてやそれで大会に出たことは一切ありませんでした。しかも自動車部員としてはほとんど使う機会のないSタイヤを履いて走るということも初めてです。

 直前の練習の際はまだそういった責任といったことを理解しきれていなかった部分がありました。そしてその練習では全然踏めていなかったりパイロンタッチをしたり、ましてやミスコースをしてしまったりしており、そういった中伝えらえたのが上記の責任の話。もともとあまり意識できていなかった中、東京大学自動車部の一員として全関ジムカーナに出場するとはどういうことかを改めて意識することになりました。

 そして迎えた本番当日。コース自体は容易に覚えられるようなものであり、ダブルミスコースの心配はほぼありませんでした。しかし、ダブルミスコースしなければいいのか?といえば当然そんなことはない。きちんとタイムを出す必要があります。直前練習の時、ライン取りがあまり上手くないという弱点があったため、それを直す必要がありました。その一方で、普段全くリアがロックしない車に乗っていることもあり、ターン自体は相対的に得意ではあったため、ともかくそれを失敗させないといったことが重要でした。

 一本目。

 ひとまずターンに関しては最後以外はまあまあといったところでしょうか。最後に関してはターンの開始場所を間違えてしまい、PTを避けるためにああなった形ですね。結局PTしているのですが。ターンに関してはともかく車両感覚の無さが響いてしまいました。

 ひとまず極端に足を引っ張るというほどでもないタイムののち、二本目までの間でデジスパイスを使って先輩との比較の時間。やはりといっていいかもしれませんがライン取りがいまだに甘い。また、本来全開で踏めるところを踏めていないといったことがありました。

 そして迎えた二本目。ここでいいタイムを出せればかなり順位に響きます。

 ひとまず踏めていなかった最初のスラロームは踏むことができ(動画に映っていないが)、このままタイムをPTなくタイムを更新していきたいとなった矢先に盛大にオーバー。

 もともとターンでリアを出すのには自信があったため、比較的リアの安定性を重視したセッティングにしたはずなのですが……

 気を取り直してその後も無難にはいくものの、フロントを逃がしてしまった場面も多くあり、あまりいいタイムとはいえない結果となりました。

 東京大学としては、最終的に団体8位という結果となり、入賞こそ逃しましたが、全日本への道は拓かれました。自分としても、今回の出場で様々な改善点が見つかりましたし、時間もまだまだあります。今回の教訓を生かして、全日本こそはいい結果を出せるようがんばります!

最後に、ウェット路面に翻弄された我々をご覧ください。UTAC3年(2年)名物(?)の奇声もあるよ!!!!!!